1974-05-21 第72回国会 参議院 運輸委員会 第17号
渡辺一太郎君、松平勇雄君が委員を辞任され、その補欠として桧垣徳太郎君、藤田正明君が選任されました。 —————————————
渡辺一太郎君、松平勇雄君が委員を辞任され、その補欠として桧垣徳太郎君、藤田正明君が選任されました。 —————————————
岩本政一君、松平勇雄君及び田渕哲也君が委員を辞任され、その補欠として寺下岩蔵君、長屋茂君及び中村利次君がそれぞれ選任されました。 —————————————
去る一日、橋本繁蔵君、今泉正二君、桧垣徳太郎君が委員を辞任され、その補欠として岩本政一君、松平勇雄君、渡辺一太郎君がそれぞれ選任されました。 また、五日、黒住忠行君、木村睦男君が委員を辞任され、その補欠として玉置猛夫君、船田譲君が選任され、昨六日、船田譲君、玉置猛夫君、江藤智君が委員を辞任され、その補欠として木村睦男君、黒住忠行君、中村登美君がそれぞれ選任されました。
また本日、渡辺一太郎君、松平勇雄君、岩本政一君が委員を辞任され、その補欠として桧垣徳太郎君、今泉正二君、橋本繁蔵君がそれぞれ選任されました。 —————————————
さらに、去る一月三十一日、松平勇雄君及び杉山善太郎君が委員を辞任され、その補欠として稲嶺一郎君及び私、茜ケ久保重光が選任されました。 —————————————
藤田進君が委員を辞任され、その補欠として茜ケ久保重光君が、鬼丸勝之君、稲嶺一郎君、茜ケ久保重光君、田代富士男君が委員を辞任され、その補欠として渡辺一太郎君、松平勇雄君、杉山善太郎君、阿部憲一君がそれぞれ選任されました。 また、去る二月三日、森中守義君が委員を辞任され、その補欠として鶴園哲夫君が選任され、同五日、鶴園哲夫君が委員を辞任され、その補欠として森中守義君が選任されました。
重宗 雄三君 林田悠紀夫君 八月九日 辞任 補欠選任 林田悠紀夫君 増原 恵吉君 九月一日 辞任 補欠選任 塚田十一郎君 西田 信一君 九月二日 辞任 補欠選任 西田信一君 塚田十一郎君 ————————————— 委員長の異動 七月二十四日松平勇雄君委員長辞任
○委員長(松平勇雄君) それじゃ速記を起こしてください。 —————————————
〔拍手〕 外務委員長に松平勇雄君を指名いたします。 〔拍手〕 大蔵委員長に柴田栄君を指名いたします。 〔拍手〕 文教委員長に高橋文五郎君を指名いたします。 〔拍手〕 社会労働委員長に中村英男君を指名いたします。 〔拍手〕 農林水産委員長に河口陽一君を指名いたします。 〔拍手〕 商工委員長に川上為治君を指名いたします。
○松平勇雄君 ただいま議題となりました条約につきまして、外務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。 この条約は、ジュネーブの軍縮委員会において作成され、昨年十二月、国連総会で推奨決議を受けたものでありまして、距岸十二海里以遠の海底に核兵器及び他の大量破壊兵器並びにそれらの貯蔵、実験、使用を目的とする構築物等を設置することを禁止するものであります。
○委員長(松平勇雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(松平勇雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(松平勇雄君) 次に、国際情勢等に関する調査を議題といたします。 これより質疑に入ります。御質疑のある方は、順次御発言を願います。
○委員長(松平勇雄君) 本件に対する質疑は、本日はこの程度といたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十八分散会
○委員長(松平勇雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○松平勇雄君 ただいま議題となりました第四次国際すず協定につきまして、外務委員会における審議の経過と結果を御報告申し上げます。 この協定は、現行の第三次協定にかわるものでありまして、現行協定と同様、緩衝在庫による売買操作及び輸出統制の制度の運用によって需給を調整し、価格の安定をはかるとともに、開発途上にあるすず生産国の経済発展に資することを目的とするものであります。
○委員長(松平勇雄君) 以上をもって説明は終了いたしました。 本件に対する質疑は後日に譲ることにいたします。 —————————————
○委員長(松平勇雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(松平勇雄君) ただいまから外務委員会を開会いたします。 連合審査会に関する件についておはかりいたします。 国際情勢等に関する調査のうち沖繩の施政権返還交渉等に関する件について本日沖繩及び北方問題に関する特別委員会と連合審査会を開会することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松平勇雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前十時三分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 —————・—————
○委員長(松平勇雄君) これより外務委員会、沖繩及び北方問題に関する特別委員会連合審査会を開会いたします。 連合理事会の申し合わせにより、まず、私が連合審査会の会議を主宰いたします。 沖繩の施政権返還交渉等に関する件を議題といたします。 この際、愛知外務大臣から発言を求められております。これを許します。 愛知国務大臣。
○委員長(松平勇雄君) これより外務委員会、沖繩及び北方問題に関する特別委員会連合審査会を再会いたします。 休憩前に引き続き、沖繩の施政権返還交渉等に関する件を議題とし、質疑を行ないます。 御質疑のある方は、順次御発言を願います。
○委員長(松平勇雄君) ただいまの愛知外務大臣の報告も含め、これより質疑を行ないます。御質疑のある方は、順次御発言を願います。
○委員長(松平勇雄君) 速記を始めてください。 —————————————
○委員長(松平勇雄君) 本件に対する質疑は、本日はこの程度といたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十分散会